Showroom for business
企業ショールーム
企業の価値を伝え
顧客満足度を高める場
として総合的に演出
企業への理解を深め、
信頼を得る商空間づくり
顧客との商談の場であり、重要な商空間であるショールーム。そこには「理解」と「期待」が必要になります。理解とは企業の過去、現在、未来を体系化して来場者に理解し納得いただく編集能力。期待とは企業の持てる力を示し、パートナーとしての信頼を得るための驚きを伴った演出や仕掛けです。ウエンズではこの理解と納得を重視し、空間デザイン設計からコンテンツ編纂、演出まで一貫して行います。
ブランディングと商談の成果を
両立させる空間デザイン
企業の顔となるショールームにおいては、理念や姿勢といった企業のDNAや今後の事業方針が、空間デザインからも伝わらなければなりません。また商談の場としては、提供する製品やサービスに応じて落ち着きやくつろぎ、あるいは高揚など、来場者心理に響くデザイン・演出も必要です。私たちは企業イメージの具象化と商空間としての役割の両面からコンセプトを組み上げ、空間デザインへと昇華させています。
コンテンツ制作や映像演出まで
トータルで企画設計
担当ディレクターがショールーム全体のコンセプト立案から、空間デザインやコンテンツ、演出まで一貫管理。また、空間デザイン設計だけでなく、コピーライティングやグラフィックデザイン、映像制作まで社内で行うため、企業とその製品・サービスを体感する場として、空間をトータルでコーディネートすることが可能です。
